自社の強みの見つけ方|”強み”がない私が実践した5つのステップ


Webデザイナー
関根みさき
〜お客様の"不安”をホームページで"安心”に〜
女性起業家が「信頼」で選ばれるためのWeb集客をホームページでサポートしています。
このブログでは、信頼度を上げるホームページ・Web集客についてのお役立ち情報を発信しています。お悩みの方はご相談ください。
- 自社の強みが分からない
- 同業者との差別化ができず悩んでいる
- 強みの見つけ方を知りたい
- お客様に喜ばれる強みを見つけたい
「SNSを頑張っているのに、思うように反応がない…」
「お客様に選んでもらえる理由って、自分にはあるのかな?」
集客に伸び悩んでいると、「そもそも自分のビジネスって誰のためにあるんだろう?」「本当に価値を届けられてるのかな…」と、自信が持てなくなることもありますよね。
でも、その“モヤモヤ”の原因は、
あなたの中に強みがちゃんと見えていないだけかもしれません。
実は、多くの起業家さんが、すでに“持っている強み”に気づかないまま、悩み続けていることが多いんです。
自分の強み・軸がハッキリすると、発信もサービス設計もブレなくなり、お客様からの反応もグッと変わってきますよ。今回は「自社の強みを見つけるための5つのステップ」についてお話しさせていただきます。
強みが見つからないのは何故?
私が見つからなかった原因は、自分視点だったからです!
「強み」の探し方には、色々な方法があります。
- 実績や資格など自分のことを洗い出す
- お客様に聞く
- 他社と比較して探す
探してみたけど…見つからなかった
と思われたのではないですか?
私もそうでした!!
ネットやセミナーで聞いた「強みの見つけ方」を試すも、見つけることができませんでした。
むしろ、探せば探すほど自分に強みがない現実を何度も再確認するだけでした。
「お客様に聞く」「他社と比べる」方法でも、強みは見つかりませんでした。

ごめんなさい!先にお伝えします!!
実は…今回紹介する方法も、同じ方法です!
要するに、私が間違っていたのは「方法」ではなかったのです。
強みを探していて、こんな風に思っていませんか?
- 〇〇の知識が喜ばれた
- お客様に〇〇が良かったと言われた…
いくつか書き出してみたものの、
これは「強み」にならないでしょ…
「強み」にしては弱いな〜
「強みがない」から見つからない訳じゃなくて、
「自分が納得する強み」「同業者と戦える強み」が見つからなかったんです。
SNS発信しやすくするために…
自信をつけるために…
自分のために「強み」を探していませんか?
サービスを選ぶのはお客様ですよね。
「強み」は、お客様があなたを選ぶ理由となります。
私が勘違いしていた「自社の強み」3選
私は「強みの見つけ方」をネットや本で情報を探していました。
どの情報も「無料で聞いていいの?」という程に有益な情報を見ることが出来ますが、それでも活かすことが出来ませんでした。
実は、私が勘違いしていたことが3つあります。
①同業者に負けないスキルや経験
「強み」と聞いて、スキルや経験・実績数などをイメージされる方も多いですよね。
確かに、同業者と比べ易いのは「スキルや資格の数」「経験年数」「実績数」と数なのかも知れません。
ですが!
強みは「スキルの数」「実績の数」など数が多いことをアピールするものでないですね。
強み=スキルや経験・実績数
という固定観念があったように感じます。
あるサービスを探していた時の話です。
サービス提供者の方のプロフィールに、ズラーっと資格が並んでいました。
「すごいな〜」と思ったのですが専門的な資格だったため、素人の私には何の資格か分かりませんでした。そして、その資格がどうサービスに活かされているのかイメージ出来ませんでした。
私にとっては、その方の資格が「選ぶ理由(強み)」になりませんでした。
②「強み」が魅力的じゃないから集客できない
「強み」を伝えても、集客に繋げることが出来ない…
この強み、お客様には魅力的じゃなかったのかも知れない。
そう思い、その度に「強み」を探していました。今思い返せば、成果が出ないことに焦り、「強み」のせいにしていました。
お客様に「知って」もらい、
「興味」を持ってもらい、
「信頼」してもらい、
最後の「申し込み」に繋げなければいけません。
強みは「あなたのサービスを選ぶ理由」となりますが、集客全体から見ると「背中をそっと押す役割」です。
Web集客全体を見て修正・見直しを行いましょう!



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③「強み」を変更してはいけない
「強みはこれ!」と決めようと思っていませんか?
お客様に伝える為には決めなくては、伝えることができませんよね。
でも、強み探し沼にハマっていては前に進めません。
私は沼にハマり、ずっと自分が納得が行く「強み」を探し迷っていた1人です。
経験した私だから言えることは…
「答えを知っているのは、お客様である」こと。
サービスもお客様のニーズに合わせて、修正・調整してブラッシュアップしながら育てていきますよね。「強み」も同じだと思います。一度決めたら変えてはいけないものではありません、お客様のニーズの解像度を上げながら、強みを見直していきましょう!
自社の強みを見つける5つのステップ
5つのステップで、自社の強みを見直してみましょう!
ステップ1:今までを振り返り、書き出す
「強み」と考えると、考えにくいかも知れませんね。
まずは自分の経歴や実績など、事実や出来事を振り返り、書き出してみましょう!
「これは強みとは関係ないか」と思ったことも書き出してみることがポイントです。
- サポートをしたお客様について
- サポート内容
- お客様の変化
- 学んだこと
- 失敗したこと
- スキル・経験で不足していること
- サービスを通してお客様に伝えたいこと



強みは「つくる」ものではなく「気づく」ものです。どこにヒントがあるか分からないので、思いつくまま書き出してみましょう!
ステップ2:お客様の声を聞く
ステップ1で書き出した出来事の中で、お客様の感想や反応を思い出してみましょう!
お客様の声に、お客様に感謝されたことに強みが隠れている可能性があります。
例えば「メールでのサポート」が特徴のサービスの場合…「レスポンスが早い」「的確なフィードバックがある」などがありますが、お客様からしたら伝わりにくいのかも知れません。
1ヶ月のメールサポート
=「家事と仕事の両立に悩む私に寄り添った、いつでも聞けるサポート体制が嬉しかった」
自分が当たり前にやっていたことが、実はお客様には喜ばれていることがあります。
ステップ3:自社の特徴をお客様視点で分析する
お客様がサービス選びで重視する点は、「自分に合っているのか」という点です。
例えば「1ヶ月メールサポート」というだけでは、伝わりにくい。
「家事と仕事の両立に悩む私に寄り添った、いつでも聞けるサポート体制が嬉しかった」という声から分析すると、ターゲットが自分の時間を作れるのは平日夜・土日祝日である。
要するに「昼夜問わず、家事や仕事の合間に相談できるメールサポートが欲しい」というお客様のニーズが見えてきますね。
ステップ4:競合他社の強みを分析し比較する
次に、競合他社の強みを調べてみましょう!
SNSやホームページを見ると「強み」や「特徴」として掲載してることが多いです。
比較する競合他社の選び方のポイントは、ターゲットが同じ(または近い)サービスを提供している方です。
強みを調べて、「お客様はどんなニーズがあるのか?」を知ることができます。ニーズを知ることで、より伝わる「強み」を見つけるヒントになるでしょう!
ステップ5:ターゲット視点で強みを選ぶ
お客様のニーズや競合他社を知り、その上で「自社の強み」を選びます。
ポイントは「ターゲット視点」ということ!
自分では当たり前のことでも、お客様視点・ターゲット視点で見ると「あなたのサービスを選ぶ理由」となる「ああなたの強み」です。
【まとめ】自社の強みの見つけ方|強み”がない私が実践した5つのステップ
本記事では、「自社の強みを見つけるための5つのステップ」について解説しました。
- 強みが見つからない理由は、自分視点で探していたから!
- 強みは、お客様が「あなたのサービスを選ぶ理由」となる
- 強みは、スキルや実績の数だけではない。
- “強い「強み」があれば集客できる”とは限らないない
- お客様のニーズを洗い出した上で、自社の強みを決める
強みは「つくる」ものではなく「気づく」ものです。
そしてそのヒントを教えてくれるのが、あなたの今のお客様です。
まずは強みを絞り、発信していきましょう!
強みがブレない軸を作り、その軸が集客活動する上で自信に繋がります。
本記事で紹介した5ステップで、あなたのお客様の為に自社の強みを見つけましょう!