発信は苦手・楽しくないと挫折した私が、発信できるようになった理由

理想のビジネスを思い描く女性

突然ですが、
あなたはSNSやブログで発信するのは好きですか?

こんにちは。
女性起業家さんのビジネス整理サポートをしている、関根みさきです。

私はもともと、プライベートでSNSやブログを投稿したことがなくて、
「ネットで自分の言葉を伝えること」に、少し恥ずかしさや怖さを感じていました。

でも起業家にとって発信は必要不可欠。
「恥ずかしい」「怖い」なんて言っていられないですよね。

恥ずかしさと怖さを押し切って、見よう見まねで始めたSNS。
続けるうちに少しずつ抵抗はなくなっていきました。

それでも、
SNSやブログを投稿することを「楽しい」「好き」と思うことはありませんでした。

目次

発信が「やらなきゃいけないこと」になっていた頃の私

でも続けないといけない。
やらなきゃいけない。

毎日の課題のようにのしかかるこの作業が、だんだん負担になっていったんだと思います。

自分の言葉で発信しているつもりなのに、
SNSで見ると、まるで知らない誰かの言葉のように感じる。

いつの間にか、自分の投稿を見るのが嫌いになっていました。

自分らしくない。
自分には合っていない。

そんな感情が、発信から気持ちを遠ざけていたんです。

お客様に「私」個人で選ばれたい。
だからこそ、私らしい発信で知ってもらうことが大事だと思っていました。

でも、私の発信は「私らしく」ない。

間違ったことは言っていないけれど、
なんだか面白くない。

もし発信をしなくてもお客様と出会えるなら、
正直、発信はやりたくない。

それが、あの頃の私の本音でした。

クライアントには話せるのに、SNS発信になると苦しくなる理由

クライアントとお仕事をしている時、
「どんな情報を見せればいいのか」「どんな印象を持ってもらいたいのか」など、迷うところは一緒に考えながら進めています。

相談されたことに対して、一つひとつ、そのクライアントにとって最適なものを届けたいと思い、言葉を選びながらお伝えしてきました。

クライアントがホッとして安心し、次の一歩に踏み出す。
そんな瞬間に、「自分の言葉がちゃんと役に立っている」とやりがいを感じていました。

「自分の言葉を伝える」
これはクライアントと向き合う時も、SNSやブログで言葉を届ける時も、同じことのはずなんですよね。

目の前にクライアントがいると、こんなにやりがいを感じて
「楽しい」「好き」と思えるのに。

画面越しになると、「楽しくない」「嫌い」と思ってしまう。

なぜ、こんなに重く感じてしまうんだろう。

発信は「たった1人」に届けるものだと分かっていなかった

「発信は“たった1人”に向けて伝える」
それは知っていたし、意識しているつもりでした。

でもいつの間にか、
「◯◯さん」の悩みが、「◯◯に困っている人」の悩みに変わっていた。

私は無意識に、大勢に向けて話そうとしていたのかもしれません。

だから毎回、言葉選びに悩み、反応に一喜一憂する。

サービスを良く見せよう
フォロワーを増やそう
いいねをもらおう

そんなことばかり気にしている自分が、嫌いでした。

発信が「誰かのため」ではなく、
いつの間にか「自分のため」になっていたからです。

私は、みんなに「羨ましい」と思ってもらいたいわけじゃない。

力になりたいと思う「自分のお客様」だけに届けばいい。

「言葉で伝える」ということは、
目の前のお客様に対して、ずっとやってきたことでした。

接客の中で自然にしてきたこと。

私はただ、
「ネットで言葉を届ける」という方法を特別なことにしてしまっていただけだったのかもしれません。

新しいスキルでも、特別な技術でもない。

発信は、接客の延長線だった。

発信は特別なスキルではなく「接客の延長」だった

発信も「接客の延長線」だったと気づいてから、
目の前の1人に声をかけるような感覚で、言葉を届けるようになりました。

そうなると、「発信が楽しくない」と思うことがなくなっていったんです。

目の前のお客様に相談されて答えるとき、
「面白くない」「楽しくない」なんて考えないですよね。

投稿を読んだ後、
気持ちが少しでも軽くなったらいいな。

私は今、そんな気持ちで発信をしています。

発信は楽しまなくていい!楽しむのは、お客様とのコミュニケーション

私にとって発信は、もともと「見るもの」でした。
そんな私にとってそれが「やらなきゃいけないこと」になったことで、居心地の悪さを感じていたんだと思います。

だから楽しくないし、好きじゃなかった。

でも今は、発信を好きにならなくてもいいと思っています。

SNSでの発信はただ、
「悩んでいる人に自分の言葉を伝える」ための手段のひとつだっただけ。

目の前のお客様には直接言葉で伝え、
まだ出会っていないお客様には、文章で伝える。

やっていることは同じなんですよね。

発信は作業ではなく、
お客様とのコミュニケーション。

その意識で続けていけば、
きっと発信はもっと自然なものになっていくのだと思います。

女性起業家向けの新サービスをリリース
この記事を書いた人

Webデザイナー/ビジネス整理サポーター
関根みさき

〜無理のない働き方で、あなたのペースで続くビジネスを〜
女性起業家さんの、無理なく続けられる”働き方"自分に合った"ビジネスの進め方"を一緒に整理するお手伝いをしています!

このブログでは、ビジネスや働き方を見直すための考え方や整理のヒントを発信しています。

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