行動できないのに、焦りだけが強かった頃の話

本記事は、こんな悩みを抱えている女性起業家さん向けの記事です
- やらなきゃいけないことは分かっているのに、なぜか行動に移せず焦っている
- 頑張りたい気持ちはあるのに、「このままで合っているのか」と不安や迷いが頭から離れない
- 動けない自分を責め続けてしまい、気持ちの整理がつかないまま時間だけが過ぎている
「やらなきゃいけないのに、動けない」
そんな自分に、焦りを感じていませんか。
やることは分かっている。頭では理解している。
でも、なぜか手が止まる。
そのたびに
「また今日も進めなかった」
「私、本気が足りないのかな」
そんなふうに自分を責めてしまう。
実はこれ、やる気や能力の問題とは限りません。
行動できない背景には、
自分でも気づいていない“思考の渋滞”が起きていることがあります。

こんにちは。
女性起業家さんのビジネス整理サポートをしている、関根みさきです。
この記事では、
「行動できないのに焦ってしまう」状態の正体と、
前に進むために本当に必要だったことについてお話しします。
「もっと頑張る」ではなく、
「一度整理する」という選択肢を知ってもらえたら嬉しいです。
「今日こそやらなきゃ」と思うのに動けない
朝は「今日こそやらなきゃ」と思うのに、
夜になると「今日もできなかった」と落ち込む。
気づけば、
「どうせ今日もやらないんだろうな」
「私は何も変わらない」
そんなふうに、焦りが少しずつ諦めに変わっていきました。
あの頃の私は、
行動できないのは“やる気”や“本気”が足りないからだと思い込んでいました。
でも、本当は違いました。
行動を重くしていたのは「不安」と「迷い」
本当は
「このままで大丈夫なのかな」という不安と、
「どう進めばいいか分からない」という迷い。
この2つが混ざって、頭の中がごちゃごちゃになっていたんです。
不安なまま、迷ったまま、
「とにかく動かなきゃ」と無理に進もうとしていた。
だから、余計に苦しくなっていました。
行動が重かったのは、能力や性格の問題ではなかった
行動が重かったのは、
能力がないからでも、怠けているからでもなくて、
ただ“抱えすぎていた”からでした。
当時の私は、たくさんの荷物を持っている状態でした。
・やらなきゃいけないこと
・周りと比べる気持ち
・失敗したくない気持ち
・ちゃんとしなきゃという思い
将来の不安も、迷いも、理想も…
全部持ったまま、走ろうとしていたのです。
足りなかったのは「行動量」ではなく「整理する時間」
でも今なら分かります。
足りなかったのは、行動量じゃなくて
「気持ちを整理する時間」でした。
頭の中にあるものを言葉にして出してみると、
「これは今じゃなくていい」
「これは不安から来てる考えだ」
「これは本当にやりたいことかも」
そんな風に、少しずつ分けられるようになりました。
「持たない」は、捨てることじゃない
「持たない」は、捨てることじゃない。
今、手に持たないと決めるだけ。
それだけで、気持ちは驚くほど軽くなりました。
行動できるようになったのは、気合いを入れたからではなく、
頭と気持ちの中を整理できたからでした。
今、焦っているあなたへ
もし今、「やらなきゃ」と思うのに動けなくて
焦りだけが強くなっているなら…
それは、あなたが弱いからではありません。
ただ、「不安」と「迷い」が混ざっているだけかもしれません。
今あなたは、どんな荷物を持っていますか?
行動を増やそうとしてもうまくいかないとき、
本当に必要なのは「もっと頑張ること」ではなく、
一度立ち止まって中身を整理する時間だったりします。
何に不安を感じているのか
何に迷っているのか
本当は何が重くしているのか
それが言葉になるだけで、
人は思っている以上に冷静になれます。
そして「動けない自分」ではなく
「今は整理が必要な状態の自分」だと分かるようになります。
【お知らせ】やらないことリストを作ってみよう
私自身がひとりでは整理しきれなかったからこそ、
安心して頭と気持ちの荷物を広げられる場をつくりました。
このワークショップは、「もっと頑張る方法」を学ぶ場ではありません。
- 今、何を抱えているのか
- それは今すぐ持たなくていいものではないか
- 不安と迷いは、何が違うのか
そんなことを一つずつ言葉にしながら、
“行動を重くしている原因”を整えていく時間です。
もし今、
- やらなきゃいけないのに動けない
- 焦りだけが大きくなっている
- 自分を責め続けて疲れている
そんな状態にいるなら、
一度「頑張り方を増やす」ことを手放して、整理する時間を選んでみませんか。
行動できる自分になろうとする前に、「なぜ重いのか」を一緒に見ていきましょう。



